新3700Xマシンの組み立てメモ&構成紹介【後編】

しののめです。組み立てメモ、後編!見てない方は前編からどうぞ(見なくても問題はないです)。

こんばんは、しののめです。 なにかと忙しく間空きまくりですが、今回は前回お披露目した新PCの組み立てメモ&構成紹介です。組み立てメモ...

ケース

ケースは以前も紹介したAntecさんのこちら。パソコン工房さんで税込み6,397円でした。

ARGB搭載、強化スモークガラス採用のオサレケースです。黒よりも数千円高いですが、あちらはリアにLEDなしの120mmファンひとつ搭載に対し、こちらはリアに白色LEDファン×1、フロントにLEDなしの120mmファン×3が最初から取り付けられています。その分の値段差ですね。

中はこんな感じです。ガラスパネルがはずれなくてまたしてもマイナスドライバーのお世話になりました。割りそうで怖いです。

まずはI/Oバックパネルを嵌めるんですが、案の定すんなりとは嵌まりません。構造的に上下の突起部分を少し押してやると簡単に嵌りそうだったので、ここでもマイナスドライバーを使おうとしたんですが

ふと見ると左手人差し指の二箇所から流血していました。

最初にツメ部分を押し込んでいたのでたぶんそこで切ったのかな……? 痛くはなかったんですがめちゃくちゃ血が出てビビりました汗

その後も格闘したんですが、マイナスドライバーよりもラジオペンチを使えば楽だと判明しました。

写真で囲ってる部分をいい感じに角度つけて挟むとカチッと嵌ります(上は事前に引っ掛けておく)。この方法だと怪我することもないので苦手な方はお試しください(実はメジャーな方法だったら恥ずかしいやつ)。

スペーサーの位置を合わせてマザーをケースにネジ止めします。ネジ穴位置の精度はあまり良くはないですね。結構外側に押し付ける必要がありました。

電源ユニット

電源ユニットは玄人志向さんのこちらにしました。

750wで80PLUS GOLD認証、フルプラグインタイプです。こだわりはないのでフルプラグインで手頃そうなものを選択。ドスパラさんで税込み10,668円でした。

3500PCのとき使ったBKシリーズはなんのケーブルなのか印字してあったんですが、こちらのSTANDARDシリーズはシール方式。しかも電源側ではなくパーツに繋ぐ側に貼ってあります。矢印は電源のほうに向いてるので「これ貼り付け位置間違ってるんじゃ……?」と思ったんですが他の方の写真や動画でも同じなので正しいっぽいです。

ガラスパネルからシールが透けて見えるのはかっこ悪すぎる、というわけでシールをスライドして電源側に移動しました。

結果ケーブル全体がベタベタに……汗 でもシールが見えてるよりはマシだ!ってことで我慢します。

今回は補助電源不要グラボなので必要なケーブルはメインの24pin電源、CPU電源、LEDコントローラー用SATA電源1本の3つです。

24pinには「6PIN SENSE」というシールの貼られたケーブルが分岐していて、これも繋がなきゃいけないようです(電源側に)。

電源を取り付けたら実際に配線していくんですが、電源横の3.5インチドライブベイが干渉して中々思うようにいきません。しょうがないのにごっそり取り外しました。底面のネジ4つ+スライドで固定されてるだけなので簡単に外れます(写真撮り忘れ)。

24pinは微妙に曲がりにくいせいで真横の穴から出すのは無理でした。ちょっとかっこ悪いですがひとつ下の穴で妥協。長さ不足しがちなCPU電源はギリギリ届きました。

ビデオカード

ケースの配線類もちゃちゃっと終わらせて(ケースのマニュアルは参考にならないのでマザーのマニュアルを良く読みましょう)お次はビデオカードです!

この前書いたように新しいの買うまでの繋ぎです。家にあったGTX1650を使いました。

ちなみにこれは4月15日にパソコン工房さんで購入した中古品。完品、美品ですが送料込税込で12,183円でした。RX570を売却したのでその代わりのストックパーツとして購入したものですね。

表面のデザインはもとのメイン機で使ってたRTX2060 AERO ITX 6G OCとほぼほぼ同じに見えます。

裏面は全く違いますね。あっちには金属製のバックプレートがありますが当然こっちにはなく基盤むき出しです。

映像出力も違ってDP, DVI, HDMI各ひとつしかありません(2060はDP×3、HDMI×1の標準仕様)。モニターたくさん使ってる方は注意です。

取り付けはスロットに差し込むだけ。超簡単です。

ちなみにこのケースは1番上以外溶接タイプでした。ペンチでつまんでへし折るんですが、適当にやったらマザボに擦りそうになったので気をつけましょう(当たり前)

LEDコントローラー&SATA SSD&裏配線

ケース裏面に参ります。まずはSATA SSDを設置しておきます。

この前おすすめしたこれですね。2700X機、3500機ときて3つめの購入です。

パソコン工房さんのセット割で10,430円でした。一時期恐ろしく高騰してましたが最近は落ち着いてますね。

2.5インチストレージの取り付け場所は4つ。今回はコントローラー横の取り付け金具?ブラケット?みたいなとこに取り付けました。ハンドルネジを回してスライドし、外したブラケットにネジ止めするだけですね。

ネジがどれかわからなかったので適当に使いました。たぶんマザボ固定したのと同じやつですが合っているのかは不明……汗 ぴったりだったので大丈夫だと思っておきます。

配線はまだしません。つづいて左にあるLEDコントローラ。

これに関する記述、冗談抜きでまったくなしです!

えー(;´Д`)って感じですが単純に5v 3pinを分岐させるだけのものみたいですね。ケースのLEDはすでにつながっているのでマザボのLED端子&SATA電源を繋ぐだけでいいらしい。

LED端子は安いマザーにもついてる「4pin 12V」でなくそこそこいいヤツにしかついていない「3pin 5V」用です(今回のマザーにはついてますがこれまで買ってきたB450マザーにはついてません)。が、対応するLED端子がなくてもケースのボタンで色を変えられるのでご安心ください(その場合は繋がなくてOKです)。

とりあえずSATA電源をつないで

LED端子に繋ぎました。このケーブル分岐していて先端に「VDG」と書かれたコネクタがついてますが、マザーの規格にあった方だけ挿せばいいようです。場所はマザーによって異なるのでマニュアルをこ覧ください。

これにて組立作業、完了です!

あまりきれいではないですが一応配線を整えた結果がこちら。裏配線スペースは普通に広いのでこのくらいいい加減でも問題なく閉まります。

OSインストール&最後の仕上げ

動作が問題ないことを確認したらOSをインストールしていきます。安定のWindows10 Home、ドスパラさんで税込み16,269円でした。

去年買ったときとデザインが変わってました。

OSインストールはまぁいつもどおりなので割愛して、後回しにしていたSATASSDの配線をします。

マザボ付属のL字SATAケーブルは(物理的に干渉して)使えなかったので家にあったよくわからないストレートタイプのものを使いました。最終的に裏側はこうなったわけですが、LEDコントローラーがスカスカでちょっと寂しいですね。LEDストリップとか、グラボ買ったら光るホルダーとかつけてもいいかもしれません。

ということで、今度こそ終わりです!

終わりに

こうして文字にするとあっという間ですが、18時頃始めて23時頃一旦中断、翌日1時間ほどでなんだかんだ計6時間くらい作業してました。なんでこんなに時間がかかったのか? 言うまでもなくケースですよ!! 日本語のマニュアルを、とは言わないからせめてもう少し細かく書いてほしかったです。

でも見た目はすごく気に入ってます。でかくて重いのが玉に瑕ですが……笑 やっぱり白いケースはいいですね。

以上で構成紹介&組み立てメモ、おしまいです!長々とお付き合いありがとうございました。次回はベンチマーク結果とか温度についてを書く予定です。

おまけ

後日ヒートシンクが届きました。こちらですね。

グラボ下のスロットにつけちゃったので若干めんどくさかったんですが頑張って外しました。すごい存在感です笑

マザボに取り付け後。

グラボぶつかるんじゃ、と不安でしたが大丈夫でした。今思えば先に温度測っておけばよかったですね。後の祭りです。

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