骨になって帰ってきました

昨日お星さまになった愛猫は葬儀と火葬が終わり、お骨になって帰ってきました。

知人に勧められたペット霊園で個別火葬しました。棺に花をのせて順番にお線香をあげ、読経、最期のお別れ、火葬、拾骨と、かなり本格的なんですね。立会人は私と相方ふたりと寂しいものでしたがちゃんとお別れできた感があってよかったです。

分骨用キーホルダーをふたつ買って相方は前足、私はしっぽの骨を収めました。いわゆる「かぎしっぽ」だったんですが、ちゃんとその部分だけL字になってて可愛かったです。

尻尾の先端がほんのちょっとだけかぎってました。

拾骨後はそのまま納骨でもいいし連れて帰っても良いとのこと。気持ちの整理がつくまでは家においておきたくて連れて帰ってきました。今はお気に入りだった場所に作った簡易仏壇にいます。

相方の友人からいただいたお花が素晴らしすぎて骨壷より大きいです。子猫時代からいつも一緒にいたぬいぐるみ(写真立ての写真にちょこっとだけ写ってる白い物体)は抱っこさせたまま一緒に旅立たせたので、あまり気に入ってくれなかったぬいぐるみを申し訳程度に添えておきました。

本当はペット用仏具セットを購入予定だったんですが、生憎ほしかったピンクは在庫切れ。ブルーの在庫はあったんですけど、女の子なんだからピンクがいい、ということでネットで注文しました。初七日までに届いてほしい…!

そんな感じで、愛猫の闘病メモは終わりです。始めたときは快方に向かってハッピーエンドになると思っていたんですけどね…。

もっと早く病院に行っていればとか最期は家に連れて帰っていればとか、考え出すと後悔ばかりです。病院の先生についても、腎臓に負担がかかるリスクを理解していたのならもっと早い段階で血液検査をしていれば違う結果になっていたんじゃないでしょうか。少なくとも、腎臓が機能していないのに多量の栄養注射や食欲増進剤を投与したのは適切だったとは思えません。

でも、あのとき私ができる最善は尽くしたと思います。あの子のために尽力してくださった病院の方々も感謝こそすれ責める気持ちはありません。

短い猫生だったけど、あの子がくれたものはあまりに多すぎました。その思い出を胸にあの子の分まで生きていこうと思います。

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