Windows10ライセンスの移行と3500ベンチマーク【またトラブル?】

しののめです! 昨日の続きです。

こんばんは、しののめです。やっと全パーツが届いたのでRyzen5 3500搭載新サブ機を組み立てました~!主なパーツ紹介は前回やっているの...

見ていない方のために要約すると、無事組み上がりBIOSが立ち上がるもOSをインストールするためのドライブが見つからなーい!というところで力尽きて終わりました。

インストール場所が見つからない原因は?

考えられるとすればM.2SSDの初期不良か私の接続不良。可能性が高いのは後者…! というわけで、起きて早々作業に取り掛かりました。

幸い邪魔になりそうなパーツはビデオカードだけ。サクッと外してしまいましょう。

ビデオカードを外したら件のM.2が。ネジを外して本体をしっかり差し直し、元の手順で戻して…再び電源ON! これで治ってくれたらいいなぁと思いつつ待っていると…

BIOSで認識してる~!!

やっぱり私の差し込みミスでした! ネジ止めできてもしっかりささってるとは限らない…! 心に刻みましょう。

もちろんWindowsセットアップでも正常に表示され、無事にインストールできたのでした。というわけで、この問題はあっさり解決です。次に進みましょう。

別のPCからライセンス移行を試みるが…暗雲

その後はいつものセットアップを終え、なにごともなくデスクトップまでやってきました。

早速タスクマネージャーを確認!

枠が6個だ~! 何気に初めてですね。いつも12と16を見ているせいかちょっと寂しい感じがする…!メモリ、ディスク、GPUも問題なく認識されていました。

とりあえずWindows Updateだけ済ませて、次なる問題…ライセンス認証をどうにかします!

インストール時に「プロダクトキーがありません」を選んだので、当然ながらライセンス認証はされていません。前々回に書いた通り、今回は別のPCからライセンスを移行して認証させます。

まず大前提として、どのPCでもライセンスの移行ができるわけではありません。Windowsのライセンスにはいくつかの種類があって、メーカー製のPCなど、予めインストールされているタイプのOS(OEM版)の場合、そのPC限りとなるので移行はできません。

ではどれならできるのかというと、PCとは別にOSを単体で購入した場合です。OS単体でもDSP版とかダウンロード版とか色々あるのですが、今回は最も一般的であろうパッケージ版を使います。

このパッケージ版、値段が変動することで有名ですが、今は高いですね~…。Deskmini組んだときはAmazonさんでも15,729円で買えたんですが、今ならドスパラさんやTSUKUMOさんが安いですね。

以降のやり方は…Microsoftさんが丁寧に書かれているのでそちらを参照!

ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/20530/windows-10-reactivating-after-hardware-change

簡単にまとめると、移行元のPCでMicrosoftアカウントにサインイン↓

移行先PCで同じアカウントにサインイン後、[設定] > [更新とセキュリティ] > [ライセンス認証] > [トラブルシューティング] と進んで移行元のPCを探す↓

見つけたら、[現在使用中のデバイスは、これです] を選んでライセンス認証

という流れですね。移行元であるDeskmini A300はすでにMicrosoftアカウントにサインイン済みで、デバイス名もわかりやすいものに変更してあります。今回組み立てたPCもインストール時にサインイン済みのため、さくっと移行してみましょう!

ここで「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」を選択

はい、こちらですね。O.E.Mとか出てるけどこれ本当にパッケージ版か!?と思った方、ご安心ください。私も最初めちゃくちゃ驚きました(;´Д`)驚きすぎてAmazonさんに問い合わせてしまったんですが、どうやらASRockさんのマザーボードの仕様?らしく、他にも同じ表示が出ている方が多数。 slmgr /dli コマンドではちゃんとリテールと表示されたので、問題ないと思います(問題があった場合はAmazonさんがすぐに交換してくれるとのことでした。この安心感!)。

話が逸れましたが、「現在使用中のデバイスは、これです」にチェックを付けてアクティブ化ボタンをクリック!これで問題なく

いけないんですよねぇ…(´゚д゚`)

あ、Amazonさん~! やっぱこれOEM版じゃないの~!?

と、疑うのは早いので対処法を検索。まず見つけたのはMicrosoftアカウントの本人確認を済ませるというものでした。

[設定] > [アカウント] と進んで「お使いのデバイス間でパスワードを同期するために本人確認をしてください。」と書かれている部分の「確認する」ボタンをクリック。登録メールアドレスに送られてくるコードを入力して確認終了。

もう一度ライセンス移行を試みる

が、だめ…(´゚д゚`)

あ、Amazonさん~!!

本気で心配になってきつつもさらに検索していると、つい最近…2月辺りから、同じような問題に遭遇している方が増えている?ことに気づきました。そしてその解決法にあげられているのが「プロダクトキーを入力する」です。

じつはこの方法、もっと早くに試しても良かったんですが…パッケージ版をふたつ持ってる関係で確認が面倒で、後回しにしていました。って言ってもしょうがないのでメイン機立ち上げて slmgr /dli コマンドの結果を撮影後、引越で荷造りされたままクローゼットの奥に眠っていたふたつのパッケージを探し出し、両方のプロダクトキーを確認。

ようやく目的のプロダクトキーを発見! ここまで長かった…これでだめだったらどうしようと思いながらもプロダクトキーを入力します。

ちなみに、入力はライセンス認証ページ一番下の「プロダクト キーの変更」から行います。果たして結果は…

いけたあああああああああ!?

はい、というわけでいけました。10になってから簡単にできる~と見て期待していたので微妙に釈然としないんですが…なにはともあれ、認証は通ったのでよしとしよう! 2月以降増えた気がする、というのは本当に私の気のせい説濃厚ですが、最初の方法でうまく行かない方は試してみるといいかもしれません!

やっとこさベンチマーク

無駄に長くなってしまいましたが、やっとこさお待ちかねのベンチマークです! といってもまだ詳細には取っていないので簡単に。ライバルである9400Fとか上位の3600を持っていればよかったんですけど、あいにく持っていないので前世代Ryzenの2400G、2700Xと6C12Tのi7-8750Hのスコアを比較用に載せておきます。

CINEBENCH R15

まずはCPU性能を測る定番のベンチマークソフト、「CINEBENCH R15」から。結果は~

マルチが1000超えで8750Hに肉薄! シングルは…

2700X越え!!

う、うわああああ予想はしていたけどやっぱり負けるのか~(´;ω;`)いやわかってましたよ、Zen+はシングル弱いなんてそんなの買う前からわかってましたよ! でもいざ数字で見るとRyzen5に負けるのは…ううううん3700Xに買い替えたい。

という私の叫びは置いといて、やっぱりZen2は優秀なんだなぁと実感しました。マルチも8コアの2400Gより200以上高いですし…と思ったら2400Gのスコアだけ入っていなかったため、以前載せたものを再度載せておきます。

そしてこちらはメイン機組んだとき掲載したものなのですが

グラボ、メモリともに全く同じものを使用しているのにOpenGLのスコアが3500よりも低い…! まぁこのくらい誤差の範囲な気もしますが。本当にそうなのかはこのあと明らかになります。

CINEBENCH R20

お次は新バージョンのR20です。こちらも大分普及してきた?みたいなので、他のCPUとまとめて取ってきました!

が、すみません! こちらちょっと色々間違えて、マルチのランキングを保存し忘れた上、8750Hのスコアも入ってませんでした。

なので8750Hで撮影したランキングを載せておきます。

こちらではマルチでも8750Hに勝利しました。シングルも2700Xに大差をつけて堂々の勝利です。いやぁ本当すごいですねZen2。Ryzenの弱点を見事克服してあと2年はZen+で戦うつもりだった決意が揺らぐ…。2700Xもマルチ性能は優秀なんですがいかんせんそれを活かしきれるソフトが少ないんですよねぇ(´;ω;`)フォトショップもシングルスレッドしか使いませんから…いい加減マルチスレッド対応してくれ~!ってな感じで、CINEBENCH検証は終わります。

ストレージ検証

続いてはストレージの性能です。まずはCrystalDiscMarkから。

結果はこちら! パソコン工房さんの商品説明によるとリード1700MB/s、ライト1450MB/sらしいので、見事にスペック通りの値が出ていますね。

比較用に、こちらはメイン機のシリコンパワー製NVMeM.2SSDの転送速度です。リードは負けていますがランダムアクセスはめちゃくちゃ速い!  DRAMキャッシュレスとのことですが、検証用に重いファイルを読み書きしまくっても極端に遅くなることはありません。これで税込み7,348円はかなりお買い得ではないでしょうか? 耐久性についてはまだわかりませんが、現段階ではいい買い物でした!

ですが、問題もあります。温度です。

検証用に数百GBのゲームをSteamからDLしていたら上がる上がる。私が見ていた中での最高は72℃でした。アイドル時でも室温21℃に対して40℃以上と、メイン機の20~30℃の冷え冷えSSDたちより高め。今はケースファンがないから、ってのも関係していそうですが これはヒートシンクをつける等、対策が必要そうです。

グラボのファンを回すだけで結構下がるんですが、あのファンね~…うるさいんですよ。まぁ一時的な対策としてはありかもしれません。

次はゲーム系! …と言いたいところですが、長くなりすぎたのでここで終わります。どうせすぐにネタ切れになるんで、引き伸ばせるところは引き伸ばすのだ! ということで、次回へ続く!↓

一旦治ったはずの生活リズムが再び崩壊しました。 おはようございます、しののめです。 3500PCシリーズ最終回は昨日の続きで、ゲー...
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