Ryzen5 3500搭載PCを組み立てる!【安定のトラブル】

こんばんは、しののめです。やっと全パーツが届いたのでRyzen5 3500搭載新サブ機を組み立てました~!主なパーツ紹介は前回やっているので興味がある方はそちらをご覧ください。

こんばんは、しののめです! 昨日Ci-enさんでも書きましたが新型コロナ怖いですね~…私の地元周辺でも罹患した方がでたみたいで、絶賛引きこ...

前回紹介しきれなかった分はちょっと詳しく紹介していきます。

あと、私は自作3回目(ベアボーン入れると4回目)のようやく初心者卒業?レベルなので、なんか変なことやってても「こいつ変なことやってんな~」くらいに思ってください。それではいってみましょう!

組み立て編① 使うものの準備

とりあえずパーツが揃ったら無意味に並べたくなるんですよね。前回から増えてるのはCPUクーラーとケースファンです。それについては追々。

工具類はいつものやつです。中央付近にあるグレーの丸いものはダイソーで買った空気を出せる電子部品お掃除用ブラシです。空気はほとんど出ないんですが、飼い猫の毛があっちこっちにくっつくので、それを飛ばすように用意しました。

自作系の記事を見ると高確率で静電気防止手袋を勧めていますが私は使ってません。作業しづらくて…。その代わりの対策として、基盤周りに触るときは必ず大きめスプーンを掴むようにして、加湿器をおいて作業しています。

組み立て編② マザーボード周り

使うのは前回も紹介したこちらのマザーボードです。

マザーボードを取り出して静電防止袋を敷いた箱の上に載せました。ゲーミングマザーじゃないのでシンプルですね。コンデンサとかヒートシンクとかが小さくてちょっと新鮮。

付属品は普通ですね。今回は使いませんがSATAケーブルもちゃんと2本入ってました。

紙のマニュアルはないようなので、公式ページからPDFを落としてメインノートで見ながら組んでいきます。ちゃんと日本語対応なので安心です。

次は今回の主役CPUとご対面です~。…光って見づらい!(若干反射があやしかったため意図的にぼかし強めです)こちらも前回紹介しました、先月22日に発売したばかりの低価格ながら6C6TのRyzenです。

箱が薄いのはクーラーが薄くなったからみたいで、中の梱包は前世代と同じ感じですね。ステッカーもたぶん同じ?(未確認)

使いませんが、一応クーラーも開けてみました。パッと見は2400G付属のものに似ていますね。

反射が怖いけど持ってみる。ヒートシンクは結構薄いです。固定方法は2400Gと同じネジ式。これが嫌で別の買ったというのは内緒ですよ。いや、Deskminiのときすごい苦労したので…(;´Д`)全部あの引っ掛けるタイプになってほしいです。

ブレてる~けど特に気にせずソケット横のレバーを持ち上げて

左下の三角マークと合う向きでソケットにそーっと載っけたら、レバーを戻しておしまいです。ここは自作で一番緊張するポイントだと思います。AMDはインテルほど曲がりやすくない…といっても怖いですよね…。正しい位置にくると手を離すだけでコトンと落ちていくので、嵌まらなければ一旦浮かせてリトライするのがいいと思います。くれぐれも上から押したりピンを接触させたままずらさないように!

次はメモリの装着です。全部差す場合は気にしなくていいですが、スロットの数より少ない枚数のメモリを差す場合はどこに優先的に差すべきか決まっています。4スロットに2枚の場合は、たぶんA1A2B1B2みたいになっててA2とB2に差すパターンがほとんどだと思います。詳しくはマザーのマニュアルをご確認ください。

今回も例に漏れずそのパターン。そして私の嫌いな片ラッチです。片ラッチメモリの差し方については下のツクモ福岡店さんのブログ記事が大変参考になるのでおすすめです!

メモリの半差しにご注意

https://blog.tsukumo.co.jp/fukuoka/2016/09/supportblog1609_02_RAM_Hanzashi.html

今回使うのはメイン機で認識が不安定だったメモリですが、この方法でしっかり嵌めたら動いてくれるんじゃないか…! と、期待して挑戦しています。

端子部分を見て曲がっていないか確認します。…問題なさそうですね!というか、MSIさんのマザーボード初めて触ってるんですけど、メモリすごく差しやすいですね。ほとんど力を入れなくてもカチッってしっかりハマった感触があって、ASUSさんのより嵌めやすい感!

なお、使っているのはこちらの8GB×2枚です。

次にM.2を取り付けます。スロットはPCIex16スロットの下ですね。今回使うサイズに合ったスペーサー?がすでについているので、今回はそのままでOKでした。

斜めに差し込んだら上から押し付けて

付属のネジで固定したら終了。M.2は簡単でいいですね~。このネジはかなり小さい上に代えもないので、転がしてどっかいってしまった!みたいなことにならないよう気をつけましょう。

使っているのは前回紹介したBIOSTARさんのNVMeタイプのM.2SSD512GBです(アマゾンさんにないのでリンクはありません)。

最後はCPUクーラー!  DEEPCOOLさんの「GAMMAXX 400」というサイドフロータイプのものにしました。こちらはドスパラさん専売?みたいです。私もドスパラさんの通販で購入しました。税抜2000円と安価ながらよく冷えるみたいで、その上様々なソケットに対応とのこと。インテルCPUにも使えます。

早速飼い猫の毛が写ってますが…(´-﹏-`;)箱の内側の絵によると、AM4ソケットの場合はこちらの金具を取り付ける模様。

4つのネジ穴に合うよう載っけて

グリス?らしきものと一緒に入っているネジで固定。

完成!あとはRyzen7付属クーラーでおなじみの固定用プラパーツに短い方のクリップ?を引っ掛けて、反対の長い方を力技で引っ掛けるだけです。簡単ですね。あとこの警告が書かれたシールみたいなのも忘れずに剥がしましょう。

でもその前にグリスを塗ります。びっくりするほどブレていますが前回の余り物、AINEXさんのシルバーグリス「AS-05」です。

熱伝導率は9.0W/m・Kなのでクマグリスとかと比べると低く感じるかもしれません。が、メイン機の2700Xはこれ+付属クーラーでCINEBENCHR20を5回連続で回しても最高61度だったので、定格で使うならハイエンドでも全然いけますよ。

中央に盛るだけでもいいんですが、今回はクマグリスのヘラで伸ばしました。ちょっと多いかも。そういえば、Deskmini作ったときはシリコングリス以外は全部電気通すと思ってて、ちょっとはみ出しただけで危ない!拭き取る!もう一回!とかやってましたね。あの頃は無知だった…。今回のシルバーグリスもクマグリスも非導電性でちょっとはみ出たぐらいは大丈夫らしいので、気にせずこのままいきます。

CPUクーラーを装着! …したんですがこいつがまたブレる(;´Д`) 装着自体は難しくはないですが、壊れるんじゃないかってくらい力込めなきゃ引っかからず、結構怖かったです。

あとはファンコネクタを繋いで、マザーボードに載せるものは終了!

組み立て編③ ケース周り

ケースはメイン機と同じThermaltakeさんの「Versa H18」です。アマゾンランキング上位常連ですね。3000円くらいで買えるのに機能面、組みやすさ、見た目すべて価格以上なのですごく気に入ってます。

ケースに取り付ける順番は特に決まっていないと思いますが、私は最初に電源ユニットを取り付けたい派です。

なので電源ユニットをオープン! 購入したのは玄人志向さんの「KRPW-BK550W/85+」。セミプラグインタイプの80PLUS BRONZE認証電源ですね。電源容量は550Wです。

本当は600か650Wで探していたんですけど、タイミングがよくなかった?らしくなぜかどれも売れきれ。入荷も結構先だったので、在庫があったこちらにしまいした。ちょっと少ない感じもしますがRX570の推奨電源が450Wなので大丈夫でしょう。ちなみに、この電源も私が買ったあとすぐに在庫なくなってました。

外観をチェック。安っぽさもなく、セミプラグインなのでスッキリしていていいですね~。24pinとCPU電源8pinは直付けですが、かならず使うものなので関係ないですね。

付属のケーブルはリボンケーブルです。差し込むところ間違ったらどうしようとか地味に不安だったんですが、ちゃんとわかりやすく印字してあってよかったです!

今回使うのはPCIe補助電源だけなので先に繋げておきました。

ケースに固定完了後。ネジで4箇所止めるだけですね。空気を吸う必要があるので、ファンが底に来る向きで設置します。

次は個人的に嫌いな作業上位に入るI/Oパネルです。ただ嵌めるだけ…なのにこれが全然嵌まってくれない!

15分近い格闘の末ようやくハマってくれました…(´-﹏-`;) 上が嵌った、下も嵌った!と思ったら上が外れてる!!みたいなことの繰り返しで…コツがあるなら知りたいです。

気を取り直してマザーを設置するため、スペーサーの確認をします。MSIさんのマニュアルはネジ位置が書いてないんですね~。本体と見比べなきゃいけないので、ちょっと不便でした。

2箇所足りなかったのでケース付属のスペーサーを取り付けていきます。指でちょっと回してからラジオペンチでちょっとずつ締めていく地味な作業です。メイン機のはきちんと嵌りきれていない状態で妥協してしまったため、マザーが斜めになって、ケース全体に歪みが生じるという恐ろしい事態になってしまいました。二の舞にならないよう、動かなくなるまでしっかり締めておきました。

スペーサーが取り付け終わったらマザーをケースに置きます。I/Oパネルに合うよう位置を合わせて置くだけ…なんですがこれがまたうまくいかない!I/Oパネルよ、いいかげんにしろ!!

と、叫びたくなる気持ちを抑えどうにかいい感じに。前回LANポートのツメが内側に食い込んで大失敗したので、先に干渉しそうなツメは曲げておきました。位置が合ったら、あとは対角線上にネジ止めしておわりです。

心配していたクーラーの高さは…大丈夫でした! 結構ギリギリですが、ぶつかることはなさそうです。

そろそろ終わりが見えてきた! 配線です。まずはなんとなく24pinから。

次はCPU用の8pin。こちらは長さも余裕な感じで一安心でした。

ケースのフロントパネル類。スイッチとかLEDとかは細かくて大変ですが、マニュアルを見て頑張りましょう。

忘れていたケースファンのコネクタ、ビープスピーカーを取り付けて終了! 

最後はビデオカードです! 以前使ってたRX570(中古)を使います。

前回配線前につけて後悔したので、今回はちゃんと最後に付けました。今回つけるRX570はスロット2つ分なので、背面の拡張カード用ブラケットカバーを上からふたつはずして

ロックレバーを倒してから切り欠きを合わせてスロットにガシャンと装着!

あとは背面のネジを締め直して終了です。いやぁしかしこのRX570ボロボロですね~…ホコリ汚れありの中古だからしょうがないけど、赤っぽくなってるのは錆びてるのかな? 中のヒートシンクも若干腐食みたいなことになってたので、早いうちに買い替えたいです。

と、忘れちゃいけない(忘れてた)補助電源を差して、本当の本当に組み立て終了です!!

ケースファンは今回付けません。フロントパネルが私の力じゃ開けられないんですよ! 筋トレしなきゃ… (´;ω;`)相方が明日手伝ってくれるというので、それまではサイドパネル開きっぱなしで我慢します。

組み立て編④ 動作確認

今回も最小構成の動作チェックをスルーしてしまいましたが、果たしてちゃんと動くのでしょうか。私はパーツメーカーさんたちを信じてるのでちゃんと動くはず!!

ということで、裏配線側のサイドパネルだけ締めて動作確認をします。背面のUSB2.0ポートにレシーバー式の無線キーボードと有線マウスを。グラボのHDMIと分配器を繋いだら、電源ケーブルを繋いで電源ユニット側のスイッチを入れます。

グラボの通電確認ランプが光った! ドキドキしながら電源…ON!!

ファンが回った! クーラー青い!

くるかくるか…こない!

一旦電源が落ちる。からのリブート。

反応がない…これは…

きたーーーー!!!!!

(という一連の流れを動画に撮っていたんですが、モニターのベゼル部分にものすごく反射していたのでボツになりました)

ちゃんと3500が認識されていてメモリもしっかり認識されています。やっぱり差し込み不良だったのか…!CPUクーラーは付属のものよりかなり静かですが、20℃とかとんでもない温度になってますね。これはメイン機のほうにもほしいかも。

ちょっと気になる点といえばこれ。たぶんSATAの情報なので、NVMeだと出ないのでしょう。ということで、OSのインストールに移ります。

前回書いたとおり、Deskminiからライセンスを移行するため、プロダクトキーがありませんを選んでインストールスタート。もはや見慣れた画面を進んで、進んで…

(´゚д゚`)

更新してもドライバーの読み込みを押してもだめ。

最初からやり直しても変わらず。

去年中古ノートをアップグレードする際に作ったUSB(中身同じだったんですが、気づかず新しく作ってしまいました)を使ってもやはり見つからず。

(´゚д゚`)

なぜ毎度のようにすんなりいかないのか…。

とりあえず今日はここまで。次回へ続きます!↓

しののめです! 昨日の続きです。 見ていない方のために要約すると、無事組み上がりBIOSが立ち上がるもOSをインストール...
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