【今度こそ解決?】もうだめだと思った自作機、息を吹き返す

このネタも5回目。そろそろ終わってほしいですね…。

あのあともブルスク連発でもうだめだー!明日ショップ持ってくー!と覚悟を決めたのですが、最後の足掻きで色々やった結果もしかすると復活したかもしれません。

今回は簡潔に行きます。なのでこれまでの経緯については前回記事を御覧ください。

こんばんは、しののめです。またこのネタかーいって感じなんですが、すみません。自分でもわけわからん状況になりつつあるので、自分用のメモ的な意...

やってみたこと

まずはメモリとビデオカードの差し直しをしました。ハード的問題があるとすればこのふたつか、あるいはマザーしか考えられません。いや、考えたくない。メモリはいつもケース倒して上からぐぐーっと押すだけなんですが、今回だけは念には念を入れて、ケース立てたあともめっちゃ押し込みました。

その後BIOSの初期化をしました。いわゆるCMOSクリアではなくBIOS(というかUEFI)のメニューから工場出荷状態に戻しました。ここで気づいたんですが、無効にしたと思っていたCSMが有効のままになっていました。ブルスク出始めたのはこれを切ってからなので、原因はこいつだった可能性高いです。

メモリは速度もタイミングも電圧もAUTOのまま、完全に2133Mhz駆動です。500Mhzの差って大きい気もしますが、数年前までDDR3が主流だったことを思えば誤差だよ誤差!と、自分に言い聞かせて苦渋の選択(後ほど詳しく書きますが本当に誤差でした)。

OS起動は問題ありません。おっかなびっくりブラウジングしつつ (ひどいとネット見てるだけでブルスクが出てました) イベントビューアーの監視をしていると、何度も開始条件が切り替わる不審なサービスを発見。Windows Updateでした。

正直不安定な状態でやりたくなかったんですけど、更新内容を調べていると気になる記述を発見。

気になったのはオプションのこれ。オプションなのでインストールは任意なんですが、修正内容に「一部環境で発生していたログオン後画面が真っ暗になる問題を修正」とあるんですよね。私の場合はスリープ復帰後、真っ暗ではなく信号自体がこなくなるのでこのケースとは違いますが…全く関係ないとも言い切れないので意を決してインストール。

その後の状態

更新は成功しました。効果があることを願いながら結局試せていなかったスリープを試すと…なんと普通に復帰できてしまいました。

確実にブルスクが出ていた動画編集ソフトやPhotoshopで重い処理を行っても落ちない! ついに生き返った! かもしれません! ひょ~!(本当にこんなテンションでした…深夜なのに)

とはいえ、まだHDMI1本環境です。信号消える問題はデュアル環境のときに発生しました。これについてはすごい不便なんですがもう少し保留ということで…というのも、DisplayPortは変換アダプターが悪さしている可能性も考えられるので、1本で使えるDP→HDMI変換ケーブルに買い換えようと思っています。本当はDisplayPortがついたモニターを買うのが1番なんですけどね、予定にないメモリまで買ってしまったので予算がないです。悲しい。

とりあえず問題なさそうなので負荷テストとメモリ速度の検証を兼ねてできていなかったFF15ベンチ高品質を試しました。

結果はこちら。スコア7689快適判定です。レビュー記事等を見るとRTX2060のスコアは7300~8100辺りなのでまったく問題ないことがわかりました

結果画面の「Webで確認」ボタンを押すと各GPU毎の平均スコア一覧を見ることができるんですが

これによると同等とされるGTX1070Tiは疎かGTX1080よりもいいスコアでした。やっぱり新しいゲームだと強いですね~。とりあえず、メモリ速度を上げなくてもゲームする上では影響なさそうで一安心です。そしてベンチ中にブルスクが出なくて本当によかった…!とはいえCPUの性能は下がっちゃってるでしょうからそこがちょっと不安です。

今後について

あれだけ起きまくってた問題を再現できなくなったため、ショップで見てもらっても異常なし判定をされてしまう予感です。メモリ診断やmemtest86ではエラーは出ませんしビデオカードの動作も良好。パーツ単体の簡易チェックで問題が見つかる可能性は低いでしょう。

なのでとりあえずは数日間様子を見ようと思います。シングルで使って問題ないならデュアルに戻して、また問題が起こったら…そのときは諦めてショップのお世話になる感じで。

結局なにがいけなかったのか?ですが、これについては素人に毛が生えたレベルの私ではわかりませんでした。ただ一つたしかなことは、ブルスク地獄になったのは私がBIOSをいじってからです。メモリの交換直後に起きていた不具合はスリープ復帰失敗だけ。そこからBIOSいじったりなんなりで症状が悪化したわけで、ブルスク地獄は私が招いたんじゃないかなぁ…と思っています。スリープ復帰時画面が映らないことはよくあるようで、原因は多岐にわたるもののよく見かけるのが「メモリの接触不良」。 つまり私のメモリ差し込みが甘かっただけという可能性が出てくるわけです…。もしそうなら今までの苦労は何だったんだって感じですが、否定できないのが悲しいですね。

あと考えられるのはメモリのプロファイル設定でしょうか。RyzenはインテルCPUに比べてその辺りがシビアだそうで、私が購入したメモリも対応表にはあったものの箱にはインテル対応のシールしか貼ってありませんでした。2666動作時の設定とマザーの相性が悪かっただけ、という可能性も無きにしもあらずです。実際に動かなかったOCメモリが定格にしたら動いた…という例もたくさんあったので。

とりあえず一連の騒動で学んだ教訓は「よくわからないのにBIOSをいじるべきではない」と「片ラッチのメモリはしっかり差す」。これに尽きます!

それでは、今回で終わることを祈って終わります!

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