フリーソフトとカスタマイズPSDでウディタ用ウィンドウを作ってみる

こんばんは、しののめです。Deskminiの記事は時間がかかるため再び保留で、たまには素材屋っぽいことを書きます。

ウィンドウ&UIパーツ素材セット3

こちらの有料UI素材集新作、今月7日にアップデートを行いました。

更新内容は画像のとおりです。ツクールMV向けの素材がメインですね。でもこれ、ちょっと加工すれば WOLF RPGエディターで使えるお手軽ウィンドウ素材に改変できるんですよ。

というわけで今回は、フリーソフトを使ってその方法をご紹介します!

※すでに購入済みの方はDLsite様のユーザーページから再DLいただくか、こちらから追加分のみDLしてください(readmeに記載されたシリアルナンバーが必要です)。

ソフトの準備

まずは加工に必要な画像編集ソフトの準備です。今回は誰でも安心のフリーソフト「FireAlpaca(公式サイト )」を使用しました。WindowsでもMacでもOK!もちろんお金はかからないので、事前にインストールを済ませておいてください。

作業の手順

それでは実際に作業していきましょう。FireAlpacaを起動後、「kw3_Window_ver1_2.psd」をドラッグして開きます。

ファイルを開いたところです。このPSD自体は右側にある「レイヤー」の「表示状態」を切り替えて使用します。でもこの状態ではRPGツクールMVでしか使用できません。

まずはFrameと名前のついたレイヤーから使いたいフレームを選びましょう。上下フレームだけのもの(I、Eなど)ではなく、四辺が囲まれたフレームを選択してださい。今回は「FrameC」を選びました。

次に選んだレイヤーを選択後、左Ctrlキーを押しながらサムネイル部分をクリックします。

上の状態になると思うので、Ctrl+Cでコピー後、Ctrl+Shift+Nを押します。今選択したフレームだけの新しいファイルが作られたはずです。

自動選択ツールを選んで、フレーム内側の透明部分(市松模様の部分です)をクリックします。

メニューバーの選択範囲から「拡張(E)」を選択。ダイアログに1と入力してOK。

新規レイヤーを作り、マウスでドラッグしてレイヤー2を下に移動して下さい。

好きな色を選んで塗りつぶしツールで点線内をクリックすればウィンドウは完成!

あとは不透明度を下げたり、塗りつぶしの代わりにグラデーションツールを使ってもいいですね。このあたりはお好みでどうぞ。

納得のいくものができたら、Ctrl+Dで選択範囲を解除。ファイルメニューから透過PNG形式で書き出して終わりです!

ウディタで使えるウィンドウが完成しました

最後に

今回はソフトを選ばないということでFireAlpacaを使用しましたが、SAI2やクリスタ等のイラストソフトでも同様のことが可能です。また表示が崩れる場合は編集→キャンバスサイズと選んで、縦横が96pixelになっているかを確認。なっていなければ96に変更しましょう。

慣れると簡単に加工できるので、ぜひ色々なフレームを作って遊んでみてくださいね~。

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